☆ 男心 ☆
2010年11月22日
結婚は 二人で 川を上るが如く と 思います。
雨

風吹く==

嵐

晴れた

ともに 櫂をかきながら 上るのです。
同じ方を向いて


貴方にとって どんな方なら ふさわしいのか・・・というと
大切にして欲しいなら 相手も大切に
明るくいて欲しいなら 貴方も明るく
悲しい時に 慰めて欲しいなら お相手の悲しい時に 慰める
嬉しい事を 一緒に 喜べる
ギブ&テイク では ありませんよ
自分がしてもらって 嬉しい事を してあげられる 方を探してください。
求めるだけでいるのなら いつまでたっても ご縁はやってきません。
と 少し おせっかいな 助言(?) アドバイス(?)
「そんな事 分ってます」 っていわれそうですが・・・
一日も早く よいご縁にめぐり合えますように・・・
素敵な 出逢いの おてつだい ブーケワールド
~星野 哲郎氏の死~
2010年11月22日

~~あざみの花です~~
「花言葉」・・・権威・触れないで・独立・厳格・復習・満足・安心
ある会から毎週送ってきてくださる文章があります。
結構、勉強になり活字苦手の、私もこれは一生懸命読みます。
「我が人生七転び 妻のために生きる」・・星野 哲郎
皆さんもご存知かと思いますが、沢山の作詞を手がけておられます。
365歩のマーチ・・乱れ髪・・兄弟船・・など多くのヒット曲を作ってます。
人生の応援歌だったり、甘く切なく艶歌、二親偲んで縁歌、友を励ます援歌・・・
遠歌、円歌、塩歌、宴歌、炎歌、・・・・・これらは、人の様々な思いを託した
「えん歌」と称していたそうです。
沢山のヒット曲が生まれた裏には、紆余曲折の人生、そして転機が七つあったそうです。
「七転び」と氏は表現しています。
七転びを克服して、偉大な作詞家になられたのも「妻を幸せにしてあげたい」と
言う一心で働いたそうです。
☆ 「一転び目」 山口県に生まれる。 船乗りを夢見て商船学校に入学
卒業まで、後半年と言うとき 肺結核が判明、休学する。
☆ 「二転び目」 半年遅れで卒業。夢だった船乗りにんる。
ところが、今度は腎臓結核のために下船
二度と海には出られないと悟りました。
「その時の心情・・僕は絶望の淵にいた。僕は海に捨てられた」
人生最大の挫折だと語りました。手術後の回復も芳しくもなく寝たきりの生活に
よころが、この経験が作詞家としての、人生を開いた。
寝たきりの間に、詩や小説鵜を。
船乗りになれなくなり「僕はドン底から這い上がった。」この経験から
「命の尊さ、人の心の痛みを、詩として紡ぐことが出来るようになった」
今日はここまで、三・四と続きます。 お楽しみに!!
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「さぬきの仲人おばさん」
ブーケワールド
日 向 和 代
高松市亀岡町2-21
℡0120-71-3204
http://www.bukeworld.co.jp/
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